LOGO

ロゴができるまで

Q1.今回食パン屋さんのロゴを作成してほしいと依頼を受けて最初どう思いましたか?

先ず今回の制作が企業様(クライアント様)が居る「デザイン」ワークであるという事に、普段と違う難しさを感じました。いつも自分のやっている「アート」ワークでは、自分の表現したいものを作品として表現していきます。しかし、今回の「デザイン」ワークでは、企業様の想いありきで、自分のスタイルを表現しつつお客様に伝わるカタチにしていく必要がありました。自分がカッコいいと思えるロゴを作れる自信はありましたが、企業様の想いが反映されていて、尚且つお客様に親しまれるものでなければならないという点に関しては不安もありました。なので、このお話を頂いた時は正直楽しみな期待半分、難しさの不安半分といった感じでした。

Q2.今回のロゴ作成にあたり苦労された所はありますか?

自分の「アート」スタイルは強い黒のラインと、ハイコントラストなカラーで刹那的な感性を抽象的に表現するのですが、その自分のスタイルを、食物(食パン)と言う具体的なものを瞬時に想起させるための「デザイン」に取り入れていくのは難しい作業でした。しかし、総合的に「デザイン」的視点で見た時に「カッコいい!」と思ってもらうと言う点では「アート」も「デザイン」も共通することなので自分のスタイルの見せどころでもありました。

Q3.最後に完成したロゴに対する想いをお聞かせ下さい。

自分だけではなく、企業様と一緒になった想いが、ロゴというカタチで生まれました。そしてこれからこのロゴが、企業の顔となり、宝塚はもちろん、今後より多くの方から親しんでもらえるものとなっていって欲しいと願っています。

画家/ 現代アーティスト

Ahhi Choi

無添加食パン KONA TKZのロゴ1

兵庫県出身。ニューヨークのギャラリー所属を経て、アメリカ·アジア·ヨーロッパなど各国のアートショーや芸術祭などに出展。ストリートカルチャーと大自然という一見相反する二つの題材から受けた強いインスピレーションをダイレクトに表現する独特の作風で高い評価を受けている。アートの世界に留まらず、シューズデザインやテキスタイルデザインなど、表現手段の垣根を越えて幅広い分野で活躍中。

無添加食パン KONA TKZのロゴ2